2026.02.05
求人票は出している。
条件も、そこまで悪くないつもり。
なのに——
応募が来ない。
富山県の中小企業の経営者の方から、とても多く聞く悩みです。
「半年出してるけど、反応がまったくない」
「問い合わせが来たことがない」
「若い人が本当に来ない」
ここで、少しだけ意地悪な質問をさせてください。
その求人票、本当に“見られて”いますか?
「とりあえず求人票は出したし、あとは待つだけ。」
かつては、それで人が集まった時代もありました。
しかし、今の富山県は全国でも有数の「超・採用難地域」です。
令和7年11月、富山労働局が発表した労働市場ニュースによると、富山県の有効求人倍率は 1.44倍。
全国平均(1.18倍)を大きく上回り、企業間の人材争奪戦は激化の一途をたどっています。

富山県では、若手人材が都市部へ流れやすいという構造的な課題もあります。
さらに深刻なのは、若手人材の「目」が肥えていることです。スマホ一台で全国の企業の情報を比較できる彼らにとって「文字だけの求人票」は存在しないとの同じです。
「他の企業も同じような求人を出しているから大丈夫」
そう思って、求人票を出し続けていると、採用は静かに失敗していく時代になっています。
よくある誤解があります。
「うちは魅力がないから人が来ない」
採用がうまくいかない理由に「中小企業だから」や「魅力がないから」と言われることが多いのですが、実際は違います。
は、まわりを見渡すと存在しています。
では、採用活動がうまくいっていない企業に足りていないのは何なのか?
それはスバリ、「情報」です。
求職者が「この会社で働きたい!」と志望する決め手となる情報は、求人票では見えないコトがほとんどです。
給料や休日といった条件ももちろん大切です。
でも、それだけで会社を志望する人は減っています。
今の求職者は、心の中でこう考えています。
このような求職者が「決め手」として求めている情報を、求人票だけで伝えるのは正直かなり難しいのです。
これからの採用で必要なのは、特別なテクニックではありません。
「とりあえず求人票を出す」から脱却
「どう伝えるかを考える」ことがまずはじめに必要になります。
センスではなく、考え方と設計で「伝え方」のアプローチを変える。
それだけで、採用活動が変わった会社は少なくありません。
「求人応募がない」「魅力が伝わらない」「何からアプローチすればいいかわからない」
そんな採用課題を抱える中小企業向けに、求職者に伝わる採用の伝え方を学べる実践型セミナーを開催します。
本セミナーでは、24・25卒のリアルな本音を手がかりに、就活生がどんな情報に心を動かされるのかを具体的に紐解き、即実践できる「伝え方」をミニワークも行いながら、身につけていきます。
採用を変えるきっかけが欲しいと考えている企業の方はぜひご参加ください。
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